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佐伯バラ園紹介

ただ今品種入れ替え作業中!(03/10/09追記)

※品種入れ替え中のため、一部品種で本数が少ない状態になっています。
特定の品種を大量に御注文の場合、ご希望にお応えできない時がございます。
大変申し訳ありませんが、ご理解の程お願い致します。

 今年の夏は気温が低めでバラにはちょうどよいかな〜なんて思っていたら、9月に入ってからの残暑のぶり返し、バラはいつもより一月遅く夏ばて状態になってしまいました。
 それから追い打ちをかけるように気温が急に下がり、バラは一気にパニック状態になってしまったようです。採れる本数も少なく、肝心の新品種の生育がかなり遅れてしまっています。それでも10月下旬にはなんとか新入りちゃんたちも採花サイクルに入れそうなので、楽しみにしてくださっている方、申し訳ありませんが今しばらくお待ち下さいませ!
(10月9日記)

新株写真 ライムの棚

入れたばかりの新品種。
これから夏の間株を太らせ、秋口から採花できるように成長させます。
秋から状態のよいバラを採花するためには、株を太らせる夏がとても重要です。

こちらは当園自慢のライム。
当園では、通常お店で見かけるライムよりも2日ほど咲かせた状態で出荷します。
早く出荷した方が採算の面ではよいのですが、やっぱりベストの状態でお客様のお手元に届けたい!お花屋さんのライムしかご存じない方、是非当園のものを一度お試しになって下さい。!

 

オーナーがバラ園を始めたワケ

…こういう理由でしおれないバラ作りを始めました

 オーナーがバラ園を始めたのは、1992年のことです。(切り始めたのは翌年の春から)  もともと農家が家業で、主にキウイ、柿、みかんなどの果樹を生産していました。(今でもバラ園と平行してキウイ、梅を作っています。)

 もともと花は大好きだったオーナー。自分でお花屋さんで買ってきたり、プレゼントでいただいたものを、うきうきしながらおうちに飾っていました。
 ところが、せっかく飾ったお花なのに、すぐに萎れてしまうのです。花が日を経たずに萎れてしまうときの悲しさは、お部屋に花を飾ったことがある方なら、わかっていただけると思います。
 もともと凝り出すと止まらないオーナーですから、花を長持ちさせるためにいろんなことを試しました。毎日の水切りはもちろんのこと、花瓶の中に10円玉を入れる、切り口を焼く・叩くなどなど、考えつくすべてのことを試してみました。
 その結果、多少は長持ちしたものもありましたが、全体的にはそう大きな効果はありませんでした。

 オーナーの二人の子供たちも順調に学校へ通い始め、子育てにもあまり手がかからなくなった時期でした。
 一息ついたときにふと思いつきました。 「いっそのこと自分で切り花用の花を育ててみようかしら…」
  ちょうどその頃、このあたりではバラを栽培しているハウスが既にいくつかありました。バラはオーナーにとっても大好きな花です。  「バラ栽培を始めよう!」 と決心したのです。
 こうと決めると行動は早く、思いつきが現実に変わるのにあまり時間はかかりませんでした。
 「絶対に花が終わるまで萎れないバラを作る!」 
 そう決意を固め、柿を植えていた果樹園にハウスを建て、バラ作りの第一歩を踏み出したのでした。

佐伯バラ園のハウスです
バラハウスの写真
(写真をクリックすると拡大されますが、ちょっと重いです。50kb弱)

 こうしてやる気満々で始めたバラ栽培でしたが、最初から順調に進んだわけではありません。最初の3年間は、花付きが悪く、背も伸びませんでした。
  バラは市場へ出荷されるときに、茎の長さで商品価値が左右されます。(「茎が長い」=「生育がよい」ということで、茎が太く長いものは花も大きく、水揚げも良いので花持ちもよくなります。) 同じバラの花でも茎の長さが違うと、値段がまったく変わってしまうのです。原因も分からず、一人で四苦八苦するオーナー。 ですが、その頃から、咲いたバラについては花持ちのよさで評判でした。

 そして、三年目のある日、原因は栄養分と水分の不足だということに気づいたのです。水分も栄養分も与えすぎると花持ちしない、すぐ萎れてしまう弱いバラになってしまいます。 そこにばかり気を取られて栄養分や水分調節をしていたのですが、もう少し多めに与えた方が良かったのです。

 それ以来、オーナーの作るバラは茎も長く、花持ちもよく、元気ぴんぴん、自慢のバラです。 オーナーのばらに対するこだわりは 「よいバラが育つまで」のページで詳しく説明してあります。 こちらもぜひぜひお読みください。

バラ園の中
バラ園の様子

店長鎌田がバラのオンラインショップを始めたワケ

 伊予のよいバラ.com 店長の鎌田は、オーナーの姪です。オーナーは私の父の姉なのです。
 オーナーがバラ園を始めてから、ハウスを訪れたり、バラの花はもらっていましたが、自分が販売することになるとは思いもしませんでした。
 もともと、私は新しもの好きで、 パソコンに向かっているのが好きな方で、文章を書くのも好きでした。
 衢でオンラインショップが市民権を確かなものにしつつあった頃、ふいに父がおばちゃんのバラをオンラインショップで売ろう!と口走ったのです。昔から「おばちゃんちのバラはよく持つね〜」と家族では話をしていました。ところが、肝心のオーナーは、ホームページを作るどころか、マウスを「画面のうえのあの↑(やじるし)、あれが思うように動いてくれんのよ〜」と言うほどのパソコン音痴。
  最初は話半分で聞いていた鎌田ですが、おばちゃんのバラへかける思いをきくうちに、「これはいけるかも…」とだんだんのってきたのでした。
 こうして、おばちゃんのバラを皆さんにお届けするお手伝いを始めたのでした。 見れば見るほど、元気いっぱいのおばちゃんに、体力のないことが自慢の鎌田は、尊敬しきりです。

 
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